しごと塾さいはら


さいはらの手しごとを学ぶ・手伝う・伝える

「しごと塾さいはら」とは
しごと塾さいはらは2010年に、 都市と農山漁村の交流について考えるセミナーから生まれました。
「やりたいことをカタチにする」ために見つけた場所が山梨県上野原市西原地区。
2010年6月に発足した「NPO法人さいはら」とともに、西原地区に残る手しごとを
「学ぶ・手伝う・伝える」をモットーに、「まち」と「むら」の相互の交流を図りながら、
「まちからむらへ通い続けるきっかけ・しかけ作り」につながる活動を続けています。
        

活動内容
西原にはこの土地の畑しごと、山しごと、暮らしにまつわる知恵や 技術を受け継いできたおじい、おばあたちがいます。
そんな彼らの教えてもらいながら、以下の活動をしています。

◆2017年 8年目の活動開始!

3/18(土)(第1回)「鍬で畑うない&ひば(カブの葉を干した冬の保存食)作り」
4/8(土)(第2回)「在来種のジャガイモの植え付け&古道散策ハイキング」
5/13(土)(第3回)「ジャガイモの土寄せ&里山散策わらび採り」
5/28(日)(番外編)「お茶作り体験」
6/18(日)(第4回)「大豆とサツマイモ苗の定植&小麦の収穫お手伝い」
7/22(土)(第5回)「ジャガイモの収穫&大豆土寄せ」
8/6(日)(第6回)「そばの種まき準備(草むしり、畑耕し)&夏野菜のピザ窯ランチ」
8/20(日)(第7回) 「そばの種まき&西原の清流で川遊び」
9/3(日)(第8回) 「そばの土寄せ・草取り&山のおばあに学ぶ料理教室」
9月中旬(番外編) 西原の伝統行事「藤尾獅子舞」&「古在家神楽舞」の見学
10/9(日)(番外編) 西原ふるさと祭りのお手伝い&出店
10/29(日)(第9回) 「そばの収穫、小麦の種まき」
11/12(日)(第10回) 「そばの脱穀、大豆の収穫」
11/26(日)(第11回)「冬ぶせ(鍬で畑の天地返し)」
12/3(日)(第12回) 「大豆の脱穀、麦踏み」
12/17(日)(第13回) 「そばを石臼で粉挽き・そば打ち&竹伐り(冬の手仕事の準備)」
2018年
1/13(土) (第14回)「堆肥づくり・落ち葉を掃く、麦踏み」
2/3(土)~2/4(日)(第15回) 「味噌作り、竹かごづくり」

※日程は変更する場合がございます
※1回だけの参加、途中からの参加でも大丈夫です。たくさんの方の参加をお待ちしております。

1.農作業
西原地区で借りている畑で、西原で昔から栽培されているそば、
在来種のじゃがいも「ネガタ」、地大豆「千石」育てています。
収穫後はそば打ちをしたり味噌作りをしたりして、西原に伝わる山里の恵みを味わいます。
基本的に動力は使わず、鍬を使って耕し、木槌や唐箕を使って脱穀し、
石臼を使ってそばを挽くなど昔から伝わる農作業の知恵を学ぶ場にもなっています。

2.地元の方との交流
炭火を使ったお茶作りや地元に伝わる獅子舞やお神楽などのお祭りに参加しています。
お祭りのいわれやしきたりなどをうかがうことも多く、たくさんのことを学んでいます。
また、自分たちの畑の収穫した大豆やジャガイモを使って、地元のお祭りにも出店しています。

3.手しごとを学ぶ

地元の方から教わりながら、竹かご、わら草履、木槌など「暮らしの道具」を作っています。
農作業に関しても、フジヅルを使った縛り方や草の刈り方、堆肥用の落ち葉の集め方、
傾斜地の畑の耕し方などそこにあるものを有効に活用していく技を教わっています。


月に一度は西原暮らし!

通い続けるうちに、自分の暮らしを自分でつくること、手間暇かける喜び、
さまざまな「関わり」の中で暮らすこと、あるもので工夫することなど「手しごとと共にある暮らし」には、
真の豊かさにつながるヒントが一杯つまっていることに気づくかもしれません。
その気づきは、都会に帰ってきた私たちの暮らしに、そっと変化や豊かな気持ちをもたらしているように感じます。
月に一度西原を訪れ、皆で一緒にワイワイと農山村のホンモノの暮らしを味わってみませんか。